ワンルームマンション専業大家コツコツ日記

ワンルームマンション投資の家賃収入でホソボソと暮らしている大家の日記

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ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(18)荒川区

(1)荒川区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・15戸以上

2)規制内容

①平成13(2001)4/1施行
・住戸の専用面積:25m2
・家族向け住戸の附置
 住戸数が30戸以上:1/2以上をファミリー住戸(60㎡以上)

②平成19(2007)9/27施行
・家族向け住戸の附置
 住戸数が30戸以上:1/2以上をファミリー住戸(50㎡以上)

③平成28(2016)2/1施行
・家族向け住戸の附置
 ワンルーム形式住戸(40m2未満)を30戸以上含む場合、以下の戸数以上をファミリー住戸 住戸数が15~29戸:1/3以上をファミリー住戸(50m2以上)
 住戸数が30戸以上:1/2以上をファミリー住戸(50㎡以上)

(2)試算例

1)2003年頃(2001年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数29戸
・1R住戸:29戸、25m2×29戸=725m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:725m2

②総戸数30戸
・1R住戸:30戸、25m2×15戸=375m2
・ファミリー住戸:15戸、60m2×15戸=900m2、全体の71%
・専有部の合計面積:1,275m2
・1R住戸の負担割合比率:0.59
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.41
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数50戸
・1R住戸:25戸、25m2×25戸=625m2
・ファミリー住戸:25戸、60m2×25戸=1,500m2、全体の71%
・専有部の合計面積:2,125m2
・1R住戸の負担割合比率:0.59
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.41

2)2009年頃以降(2007年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数50戸
・1R住戸:25戸、25m2×25戸=625m2
・ファミリー住戸:25戸、50m2×25戸=1,250m2、全体の67%
・専有部の合計面積:1,875m2
・1R住戸の負担割合比率:0.67
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

3)2018年頃以降(2016年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数15戸
・1R住戸:10戸、25m2×10戸=250m2
・ファミリー住戸:5戸、50m2×5戸=250m2、全体の50%
・専有部の合計面積:500m2
・1R住戸の負担割合比率:0.75
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.50

②総戸数29戸
・1R住戸:19戸、25m2×19戸=475m2
・ファミリー住戸:10戸、50m2×10戸=500m2、全体の51%
・専有部の合計面積:975m2
・1R住戸の負担割合比率:0.74
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.49

③総戸数30戸
・1R住戸:15戸、25m2×15戸=375m2
・ファミリー住戸:15戸、50m2×15戸=750m2、全体の67%
・専有部の合計面積:1,125m2
・1R住戸の負担割合比率:0.67
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33

④総戸数50戸
・1R住戸:25戸、25m2×25戸=625m2
・ファミリー住戸:25戸、50m2×25戸=1,250m2、全体の67%
・専有部の合計面積:1,875m2
・1R住戸の負担割合比率:0.67
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(17)北区

(1)北区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・3階建て以上、総戸数が15戸以上

2)規制内容

①平成3(1991)10/1施行
・住戸の専用面積:18m2

②平成17(2005)4/1施行
・家族向け住戸の附置
 イ)各住戸の専用面積が25m2以上の建物(端数切上)
 (総戸数-30)×1/2以上(家族向け:50m2以上の住戸)
 ロ)上記以外(18m2以上25m2未満の建物)(端数切上)
 (総戸数-15)×1/2以上(家族向け:50m2以上の住戸)

③平成20(2008)10/1施行
・住戸の専用面積:25m2
・家族向け住戸の附置
 ワンルーム形式住戸(40m2未満)を30戸以上含む場合、以下の戸数以上をファミリー住戸(55m2以上)に(端数切上)
 (総戸数-30)×1/2以上(家族向け:55m2以上の住戸)

(2)試算例

1)2005年頃(平成17(2005)4/1の規制が普及前)

①総戸数50戸
・1R住戸:50戸、18m2×50戸=900m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:900m2

2)2007年頃以降(2005年規制のマンションが竣工された頃)
※上記イ)の場合 各住戸面積を25m2

①総戸数30戸
・1R住戸:30戸、25m2×30戸=750m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:750m2

②総戸数50戸
・1R住戸:40戸、25m2×40戸=1,000m2
・ファミリー住戸:10戸、50m2×10戸=500m2、全体の33%
・専有部の合計面積:1,500m2
・1R住戸の負担割合比率:0.83
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.67
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数100戸
・1R住戸:65戸、25m2×65戸=1,625m2
・ファミリー住戸:35戸、50m2×35戸=1,750m2、全体の52%
・専有部の合計面積:3,375m2
・1R住戸の負担割合比率:0.74
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.48

3)2010年頃以降(2008年規制のマンションが竣工された頃)

イ)総戸数30戸超で、55m2のファミリー住戸を附置する場合
①総戸数30戸
・1R住戸:30戸、25m2×30戸=750m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:750m2

②総戸数50戸
・1R住戸:40戸、25m2×40戸=1,000m2
・ファミリー住戸:10戸、55m2×10戸=550m2、全体の35%
・専有部の合計面積:1,550m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.77

③総戸数100戸
・1R住戸:65戸、25m2×65戸=1,625m2
・ファミリー住戸:35戸、55m2×35戸=1,925m2、全体の54%
・専有部の合計面積:3,550m2
・1R住戸の負担割合比率:0.70
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.55

ロ)総戸数30戸超の建物で、ワンルーム形式住戸(40m2未満)が30戸以上とならないようにして29戸を上限とし、30戸以上の住戸を40m2の面積の住戸とする場合
①総戸数30戸
・1R住戸:29戸、25m2×29戸=725m2
・40m2住戸:1戸、40m2×1戸=40m2、全体の5%
・専有部の合計面積:765m2
・1R住戸の負担割合比率:0.98
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.57

②総戸数50戸
・1R住戸:29戸、25m2×29戸=725m2
・40m2住戸:21戸、40m2×21戸=840m2、全体の54%
・専有部の合計面積:1,565m2
・1R住戸の負担割合比率:0.80
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.28

③総戸数100戸
・1R住戸:29戸、25m2×29戸=725m2
・40m2住戸:71戸、40m2×71戸=2,840m2、全体の80%
・専有部の合計面積:3,565m2
・1R住戸の負担割合比率:0.70
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.12

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(16)豊島区

(1)豊島区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・3階建て以上、総戸数が15戸以上

2)規制内容

①平成17(2005)1/1施行
・住戸の専用面積:20m2

②平成26(2014)10/1施行
・住戸の専用面積:25㎡以上

③令和(2024)10/1施行
・家族向け住戸の附置
 総戸数が30戸以上の場合(商業地域は対象外)(端数切上)
 1+(総戸数-29)×1/5以上を50㎡以上のファミリー住戸

(2)試算例

1)2007年頃以降(2005年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数50戸
・1R住戸:50戸、20m2×50戸=1,000m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:1,000m2

2)2016年頃以降(2014年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数50戸
・1R住戸:50戸、25m2×50戸=1,250m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:1,250m2

3)2026年頃以降(2024年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数30戸
・1R住戸:28戸、25m2×28戸=700m2
・ファミリー住戸:2戸、50m2×2戸=100m2、全体の13%
・専有部の合計面積:800m2
・1R住戸の負担割合比率:0.94
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.88
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

②総戸数50戸
・1R住戸:44戸、25m2×44戸=1,100m2
・ファミリー住戸:6戸、50m2×6戸=300m2、全体の21%
・専有部の合計面積:1,400m2
・1R住戸の負担割合比率:0.89
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.79

③総戸数100戸
・1R住戸:84戸、25m2×84戸=2,100m2
・ファミリー住戸:16戸、50m2×16戸=800m2、全体の28%
・専有部の合計面積:2,900m2
・1R住戸の負担割合比率:0.86
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.72

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(15)杉並区

(1)杉並区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・3階建て以上、40㎡未満の住戸が6戸以上

2)規制内容

①平成11年(1999年)12月頃の規制
・住戸の専用面積:18m2(戸数9戸以下は16m2)
・家族向け住戸の附置
 以下の数以上を29m2以上にする
 (総戸数-30)×1/2以上(端数切上げ)

②平成20(2008)10/1施行
・住戸の専用面積:25㎡以上(全住戸数が10戸未満:20m2以上)
・家族向け住戸の附置
 1R住戸が20戸を超える場合、20を超える部分の1/2をファミリー住戸(40㎡以上)に。
 (1R住戸数-20)×1/2以上(端数切上げ)

(2)試算例

※その他の用途地域(低層・中高層専用以外)の場合

1)2000年頃以降

①総戸数22戸
・1R住戸:22戸、18m2×22戸=396m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:396m2

②総戸数30戸
・1R住戸:30戸、18m2×30戸=540m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:540m2

③総戸数31戸
・1R住戸:30戸、18m2×30戸=540m2
・ファミリー住戸:1戸、29m2×1戸=29m2、全体の5%
・専有部の合計面積:569m2
・1R住戸の負担割合比率:0.98
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.58
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

④総戸数50戸
・1R住戸:40戸、18m2×40戸=720m2
・ファミリー住戸:10戸、29m2×10戸=290m2、全体の29%
・専有部の合計面積:1,010m2
・1R住戸の負担割合比率:0.89
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.44

⑤総戸数100戸
・1R住戸:65戸、18m2×65戸=1,015m2
・ファミリー住戸:35戸、29m2×35戸=1,170m2、全体の35%
・専有部の合計面積:1,110m2
・1R住戸の負担割合比率:0.82
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33

2)2010年頃以降(2008年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数20戸
・1R住戸:20戸、25m2×20戸=500m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:500m2

②総戸数22戸
・1R住戸:21戸、25m2×21戸=525m2
・ファミリー住戸:1戸、40m2×1戸=40m2、全体の7%
・専有部の合計面積:565m2
・1R住戸の負担割合比率:0.97
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.56
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数31戸
・1R住戸:27戸、25m2×27戸=675m2
・ファミリー住戸:4戸、40m2×4戸=160m2、全体の19%
・専有部の合計面積:835m2
・1R住戸の負担割合比率:0.93
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.49

④総戸数50戸
・1R住戸:40戸、25m2×40戸=1,000m2
・ファミリー住戸:10戸、40m2×10戸=400m2、全体の29%
・専有部の合計面積:1,400m2
・1R住戸の負担割合比率:0.89
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.43

⑤総戸数100戸
・1R住戸:73戸、25m2×73戸=1,825m2
・ファミリー住戸:27戸、40m2×27戸=1,080m2、全体の37%
・専有部の合計面積:2,905m2
・1R住戸の負担割合比率:0.86
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.38

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(14)中野区

(1)中野区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・階数が3以上かつ住戸数が12戸以上の集合住宅

2)規制内容

①平成8(1996)5/31施行
・住戸の専用面積:低層住居専用系:20m2、その他:18m2
・家族向け住戸の附置
 全住戸数の1/5以上を39m2以上とする。(端数切上げ)
※対象建築物(低層・中高層住居専用地域は住戸数12以上、それ以外は15以上)

②平成23(2011)9/17施行
・住戸の専用面積:25m2以上
以下の数のファミリー向け住戸(40㎡以上)を設置する(端数切上げ)
(総戸数-11)×1/2以上
※高齢者が円滑に入居できるように配慮した特定集合住宅として区長が認めるものには、適用しない。

(2)試算例

※その他の用途地域(低層・中高層専用以外)の場合

1)1998年頃以降(1996年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数14戸
・1R住戸:14戸、18m2×14戸=252m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:252m2

②総戸数15戸
・1R住戸:12戸、18m2×12戸=216m2
・ファミリー住戸:3戸、39m2×3戸=117m2、全体の35%
・専有部の合計面積:333m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.76
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数30戸
・1R住戸:24戸、18m2×24戸=432m2
・ファミリー住戸:6戸、39m2×6戸=234m2、全体の35%
・専有部の合計面積:666m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.76

④総戸数50戸
・1R住戸:40戸、18m2×40戸=720m2
・ファミリー住戸:10戸、39m2×10戸=390m2、全体の35%
・専有部の合計面積:1,110m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.76

⑤総戸数100戸
・1R住戸:80戸、18m2×80戸=1,440m2
・ファミリー住戸:20戸、39m2×20戸=780m2、全体の35%
・専有部の合計面積:2,220m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.76

2)2013年頃以降(2011年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数12戸
・1R住戸:11戸、25m2×11戸=275m2
・ファミリー住戸:1戸、40m2×1戸=40m2、全体の13%
・専有部の合計面積:315m2
・1R住戸の負担割合比率:0.95
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.52
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

②総戸数30戸
・1R住戸:20戸、25m2×20戸=500m2
・ファミリー住戸:10戸、40m2×10戸=400m2、全体の44%
・専有部の合計面積:900m2
・1R住戸の負担割合比率:0.83
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33

③総戸数50戸
・1R住戸:30戸、25m2×30戸=750m2
・ファミリー住戸:20戸、40m2×20戸=800m2、全体の52%
・専有部の合計面積:1,550m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.29

④総戸数100戸
・1R住戸:55戸、25m2×55戸=1,375m2
・ファミリー住戸:45戸、40m2×45戸=1,800m2、全体の57%
・専有部の合計面積:3,175m2
・1R住戸の負担割合比率:0.79
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.26

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(13)渋谷区

(1)渋谷区のワンルームマンション規制の概要
 
1)対象建築物
 
・地上3階建以上、33㎡未満の住戸が15戸以上、かつ当該住戸数が総戸数の1/3以上
 
2)規制内容
 
①平成15(2003)7/1施行
・住戸の専用面積:低層住居専用系:20m2、その他:18m2
・家族向け住戸の附置
 以下の数のファミリー向け住戸(39㎡以上)を設置する(端数切上)
  低層住居専用:(総戸数-20)×1/3以上
  その他の住居系、準工業、近隣商業:(総戸数-30)×1/5以上
  商業地域:(総戸数-40)×1/5以上
 
②平成25(2013)1/1施行
・住戸の専用面積:28m2以上
・家族向け住戸の附置
 以下の数のファミリー向け住戸(50㎡以上)を設置する(端数切上)
  商業地域   (総戸数-15)×1/3以上
  商業地域以外 (総戸数-15)×1/2以上
 
(2)試算例
 
※その他の用途地域(低層住戸・商業地域以外)の場合
 
1)2005年頃以降(2003年規制のマンションが竣工された頃)
 
①総戸数30戸
・1R住戸:30戸、18m2×30戸=540m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:540m2
 
②総戸数50戸
・1R住戸:46戸、18m2×46戸=828m2
・ファミリー住戸:4戸、39m2×4戸=156m2、全体の16%
・専有部の合計面積:984m2
・1R住戸の負担割合比率:0.91
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.98
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)
 
③総戸数100戸
・1R住戸:86戸、18m2×86戸=1,548m2
・ファミリー住戸:14戸、39m2×14戸=546m2、全体の26%
・専有部の合計面積:2,094m2
・1R住戸の負担割合比率:0.86
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.86
 
2)2015年頃以降(2013年規制のマンションが竣工された頃)
 
①総戸数30戸
・1R住戸:22戸、28m2×22戸=616m2
・ファミリー住戸:8戸、50m2×8戸=400m2、全体の39%
・専有部の合計面積:1,016m2
・1R住戸の負担割合比率:0.83
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.48
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)
 
②総戸数50戸
・1R住戸:32戸、28m2×32戸=896m2
・ファミリー住戸:18戸、50m2×18戸=900m2、全体の50%
・専有部の合計面積:1,796m2
・1R住戸の負担割合比率:0.78
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.39
 
③総戸数100戸
・1R住戸:57戸、28m2×57戸=1,596m2
・ファミリー住戸:43戸、50m2×43戸=2,150m2、全体の57%
・専有部の合計面積:3,746m2
・1R住戸の負担割合比率:0.75
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.33

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(12)世田谷区

1)対象建築物

・住居系・準工業地域:40m2未満の住戸の数が12以上
・商業系地域:40m2未満の住戸の数が15以上

2)規制内容

①平成14(2002)4/1施行
・住戸の専用面積
 住居系・準工業地域:25m2、商業系:21m2

②平成19(2007)10/1施行
・住戸の専用面積
 25m2以上
・家族向け住戸の附置(端数切捨て)
 1R住戸(40㎡未満)の住戸数が30を超え、かつ延べ面積1500㎡以上の場合、
 (1R住戸-30)/2の数(端数切捨て)を40m2とし、かつ、
 上記住戸の平均専用面積が50m2以上となるように努める

(2)試算例

※商業系地域の場合

1)2004年頃以降(2002年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数50戸
・1R住戸:50戸、21m2×50戸=1,050m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:1,050m2

2)2009年頃以降(2007年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数33戸
・1R住戸:32戸、25m2×32戸=800m2
・ファミリー住戸:1戸、50m2×1戸=50m2、全体の6%
・専有部の合計面積:850m2
・1R住戸の負担割合比率:0.97
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.94
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

②総戸数51戸
・1R住戸:44戸、25m2×44戸=1,100m2
・ファミリー住戸:7戸、50m2×7戸=350m2、全体の24%
・専有部の合計面積:1,450m2
・1R住戸の負担割合比率:0.88
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.76
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数100戸
・1R住戸:77戸、25m2×77戸=1,925m2
・ファミリー住戸:23戸、50m2×23戸=1,150m2、全体の37%
・専有部の合計面積:3,075m2
・1R住戸の負担割合比率:0.81
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.63

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(11)大田区

(1)大田区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・住戸が15戸以上

2)規制内容

①平成16(2004)7/1施行
・住戸の専用面積
 第1種・2種低層住居専用:25m2、その他:20m2
・家族向け住戸の附置
 15~30戸:1戸以上
 30戸超(端数切捨て)
  ・低層住居専用:1+(住戸数-30)/3
  ・商業地域、近隣商業地域:1+(住戸数-30)/10
  ・その他の地域:1+(住戸数-30)/5

②平成23(2011)4/1施行
・住戸の専用面積
 25m2以上
・家族向け住戸の附置(端数切捨て)
 30戸以上の場合、用途地域に応じてファミリ型住戸(40m2以上)設置(端数切捨て)
  ・低層住居専用:1+(住戸数-30)/2
  ・中高層住居専用、住居、準住居:1+(住戸数-30)/3
  ・工業地域、準工業地域:1+(住戸数-30)/5
  ・商業地域、近隣商業地域:1+(住戸数-30)/10

(2)試算例

※中高層住居専用地域、、住居地域、準住居地域の場合

1)2006年頃以降(2004年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数14戸
・1R住戸:14戸、20m2×14戸=280m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:280m2

②総戸数15戸
・1R住戸:14戸、20m2×14戸=280m2
・ファミリー住戸:1戸、40m2×1戸=40m2、全体の13%
・専有部の合計面積:320m2
・1R住戸の負担割合比率:0.94
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.88
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数30戸
・1R住戸:29戸、20m2×29戸=580m2
・ファミリー住戸:1戸、40m2×1戸=40m2、全体の6%
・専有部の合計面積:620m2
・1R住戸の負担割合比率:0.97
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.94

④総戸数50戸
・1R住戸:45戸、20m2×45戸=900m2
・ファミリー住戸:5戸、40m2×5戸=200m2、全体の18%
・専有部の合計面積:1,100m2
・1R住戸の負担割合比率:0.91
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.82

⑤総戸数100戸
・1R住戸:85戸、20m2×85戸=1,700m2
・ファミリー住戸:15戸、40m2×15戸=600m2、全体の26%
・専有部の合計面積:2,300m2
・1R住戸の負担割合比率:0.87
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.74

2)2013年頃以降(2011年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数30戸
・1R住戸:30戸、25m2×30戸=750m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:750m2

②総戸数50戸
・1R住戸:43戸、25m2×43戸=1,075m2
・ファミリー住戸:7戸、40m2×7戸=280m2、全体の21%
・専有部の合計面積:1,355m2
・1R住戸の負担割合比率:0.92
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.48
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

③総戸数100戸
・1R住戸:76戸、25m2×76戸=1,90m2
・ファミリー住戸:24戸、40m2×24戸=960m2、全体の34%
・専有部の合計面積:2,860m2
・1R住戸の負担割合比率:0.87
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.40

ワンルームマンション規制、ファミリー住戸の戸数と負担率の試算(10)目黒区

(1)目黒区のワンルームマンション規制の概要

1)対象建築物

・3階建て以上、40㎡未満の住戸が10戸以上。

2)規制内容

①平成16(2004)6/1施行
・住戸の専用面積:18m2以上

②平成20(2008)4/1施行
・住戸の専用面積:25m2以上
・家族向け住戸の附置
 ワンルーム(40㎡未満)の住戸数が30を超える場合、以下の数以上のファミリー住戸(平均床面積が55m2以上)を設置する。(端数切捨)
 (ワンルーム住戸数-29 )×1/2

(2)試算例

1)2006年頃以降(2004年規制のマンションが竣工された頃)

①総戸数50戸
・1R住戸:50戸、18m2×50戸=900m2
・ファミリー住戸:0戸
・専有部の合計面積:900m2

2)2010年頃以降(2008年規制のマンションが竣工された頃)

※用途地域が”その他”地域の場合(第一種低層、近隣商業地域、商業地域以外)

①総戸数32戸
・1R住戸:31戸、25m2×31戸=775m2
・ファミリー住戸:1戸、55m2×1戸=55m2、全体の7%
・専有部の合計面積:830m2
・1R住戸の負担割合比率:0.96
・ファミリー住戸の負担割合比率:2.12
(総戸数で頭割りした場合を1とした場合の比率)

②総戸数50戸
・1R住戸:43戸、25m2×43戸=1,075m2
・ファミリー住戸:7戸、55m2×7戸=385m2、全体の26%
・専有部の合計面積:1,460m2
・1R住戸の負担割合比率:0.86
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.88

③総戸数101戸
・1R住戸:77戸、25m2×77戸=1,925m2
・ファミリー住戸:24戸、55m2×24戸=1,320m2、全体の41%
・専有部の合計面積:3,245m2
・1R住戸の負担割合比率:0.78
・ファミリー住戸の負担割合比率:1.71